編集部からのご回答

生活

お風呂の残り湯の洗濯への使用について

お風呂の残り湯を洗濯に使用しても問題ないのでしょうか。

お風呂の残り湯を洗濯水に再利用するときに気をつける点は、放置時間です。一晩放置したお湯は入浴直後のお湯と比べて、菌が繁殖してしまいます。残り湯を洗濯に利用するときは、なるべくその日のうちに使いましょう。また、体をシャワーなどできちんと洗った後に湯船につかりましょう。菌の数を軽減することができます。

残り湯は、洗剤を利用する「洗い」の工程のみに使用し、「すすぎ」の工程では水道水を利用すると衛生的です。入浴剤を使用する場合は、入浴剤のパッケージに、残り湯を洗濯に利用可能かどうか記載されていることが多いので、確認してみましょう。特に、色付きの入浴剤は、洗濯物に色移りしてしまう可能性もあるので注意が必要です。

(2019年8月掲載)

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洗面台の鏡の掃除方法について

洗面台の鏡の掃除方法を教えてください。

洗面台の鏡は、水あかが主な汚れの原因です。水あかは酸性の洗剤を使って掃除するのが最適ですが、新聞紙を使って掃除することもできます。1枚の新聞紙をクシャクシャに丸め、軽く水分を含ませます。そして、スポンジのようにして鏡全体をこするだけです。新聞紙に印字されているインクが汚れを吸着してきれいにしてくれます。最後に乾いた新聞紙で同じように磨き上げればきれいに仕上がります。

(2019年7月掲載)

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ゴキブリの効果的な撃退法について

ゴキブリの効率的な撃退法を教えてください。

家の中に潜んでいるゴキブリだけでなく、卵まで駆除できる方法としてベイト剤(毒餌剤)と呼ばれる設置タイプの殺虫剤がおすすめです。卵を残しておくと、やがてそれが孵化して繁殖を繰り返してしまうので、卵も駆除することが重要です。卵は硬い殻で覆われているため、多くの家庭で使用されている噴射式の殺虫剤などはあまり効果がありません。

ベイト剤を選ぶ際は、フィプロニルの成分を含むものを選んでください。ゴキブリの神経系にダメージを与える毒物で、メスがこの薬剤の影響を受ければその卵も影響を受けます。食べてから作用するまでに時間差があるため、巣に戻ったところで死にます。ゴキブリには仲間の死骸も食べてしまう習性があるため、巣の中のゴキブリにも効果があります。

仕掛ける際はゴキブリがよく通る場所を選ぶようにしましょう。見掛けたことのある場所や、過去にわなを仕掛けて効果があった場所、家具の隙間や部屋の隅、流し場の下などに設置してください。

この時、植木、ごみ、食べ物(たまねぎ・じゃがいも・油など)、調味料、段ボールといったゴキブリを引き寄せるものをできるだけ排除しておきましょう。そうすることで、効率よくベイト剤に食いついてくれます。

(2019年6月掲載)

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畳を湿気から守る方法

湿気が気になります。畳を湿気から守るために気をつけることはありますか。

畳の原料である天然のい草は湿気の吸収、放出を自然に行います。この働きによって部屋は快適に保たれますが、梅雨の時期など湿度が高い状態が続くと湿気を多く吸い込んでしまい、カビが生えやすくなります。湿気対策としては、とにかく湿度を低くする必要があります。天気の良い日は窓を開けて風通しを良くしたり、換気扇や除湿機などを使ったりして湿度を下げましょう。

また、春と秋の年2回程度、天気の良い日に畳を日干しするとよいでしょう。湿気を放出するだけでなく、ダニを駆除することができます。日干しができないときは畳の片側を持ち上げ、空きびんや空き缶などを入れて風通しをするだけでも効果があります。

(2019年6月掲載)

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傘の保管方法について

傘の保管方法を教えてください。

傘の使用後の強い水切りは避けてください。傘を強く振ると、傘に大きな負担がかかります。表面をタオルなどで雨水を軽く叩くように拭き取り、必ず室内で十分に乾かしましょう。湿気が傘の内側に残っていると、骨の錆や中棒の腐食、変形の原因となります。

保管の際には、必ず陰干しをして湿気を十分に取り除いてください。直射日光にあてると生地の色が変色したり、表面加工を傷める原因になったりしますので、保管場所は照明や日光の当たらない暗所がよいでしょう。

(2019年5月掲載)

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