おっちゃんへ
ぼくは、おちゃんとそんなにどこか行ったりしたことはなかった。
だけどおっちゃんとしゃべったりしたきちょうな日びは忘れていません。
病院のときのおっちゃんの姿は見ることができなかった。
そしておっちゃんが亡くなってのそうしきのときにぼくはやっとおっちゃんの姿を見ました。
正直つらかったけど、最後まで見とどけようと思いました。
ぼくはおっちゃんがいなくなるのは悲しい、だけどくいのないようにサッカーと勉強を両立しながら元気に一度きりの人生をおもいっきりがんばっていきたいなぁ~と思いました。
ありがと!!おっちゃん
天国でぼくの人生を見とどけてください。
(蒼矢より)