おばちゃんへ
天国にたどりついたでしょうか? 私はサナです。よく、小さいころに、 おばちゃんと遊んでいました。 おばちゃんは、いつも笑顔で人々に愛されていましたね。 私はそんなおばちゃんが大切に思い、大すきでした。 天国でゆっくり休んでください。 今まで、本当にありがとう。 サナは、おばあちゃんのバトンをつなぎ、 これからも、いっしょうけんめい生きつづけます。
(ひまご)○○紗菜