おじいちゃんへ。

がんこで、いつもどなっていたじいさん。
何回もケンカして、もう会いたくないなんて思った時期も
あったけど、じいさんが病院に入ってしまい、話も出来なく
なってしまうと、ケンカしたり、せっきょうされていた頃が
なつかしいです。
出来ればもう一度元気になって話がしたかった。
今日、本当にお別れしたけどおじいちゃんは俺の心の中に居ます。
永い間おつかれさまでした。
ゆっくり休んでください。

光広

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