大規模修繕工事実施報告 シャルマン千田町(広島市)

大規模修繕工事の目的は、老朽化したマンションをリニューアルすることで、新築当時の美観・機能を回復し、建物の資産価値を向上することだが、何といっても、住人が日常生活をしながらの工事なので難しいことが多くある。
145戸が入居するシャルマン千田町では、まず最初に加藤理事長・川上修繕委員長ほか多くの修繕委員の人たちが工事中のほかのマンションを見学し、問題点の研究に取りかかった。
続いて、建物診断から設計仕様の研究・作成、そして住人への工事説明と、多いときは月2回の修繕委員会で着々と準備がすすめられた。工事会社選定にあたっては、安いだけではなくて、安心・安定した会社をコンセプトに13社での競争入札が行われた。
工事中も、加藤理事長ほか修繕委員、コンサルタント会社である合人社計画研究所とで細部にわたるチェックが行われ、また工事中に生じるトラブルにも対応した美しいマンションによみがえった。
大きな仕事をされて、本当にほっとされた加藤理事長の笑顔も印象的だった。
修繕後のシャルマン千田町
管理組合理事長
加藤 徳男さん
(かとうとくお)