病気のため冷凍保存されている子を持つ夫婦の元に子どものロボットがやってくるのですが、やがて病気を治す新薬ができて実子が戻り、子どものロボットは捨てられます。母親の愛情をもう一度受けたいロボット、ロボットを捨てる母親…。子どもを持つ身としてどちらの思いも切なく、母子の愛の大切さを痛感しました。益田さん (広島市) |
ここ最近、死刑判決がされるような凶悪犯罪が後を絶たないが、この映画を観て「死刑制度」について考えさせられた。いうまでもなく、誰かの命を奪うことは許されないが、それに対して犯罪者の命を奪うことが、本当に償いになるのだろうか。また、宗教の力の大きさにも驚かされた。信仰心が人の心を救うこともあるのだなぁと初めて思った。村木さん (大阪府) |
いつの時代も貧しい子供たちが大人たちの犠牲になっているという現実。でも彼女の行いが人々の心を動かし、ひいては法律を変えていくことにまでなるのです。ジャーナリズムの力を感じずにはいられません。私たちにできることは、嘘と真実を見分ける力を養うこと、自分の頭で考え、どうするべきかをよく考えることなのではないかと思いました。ばむせさん (広島県) |
とにかくおかしかった。これを男にやったらNGだな、っていうのも分かったし、最後は典型的なラブシーンなんですけどホロッときちゃいました。軽めの恋愛映画を観たいときに、おすすめします。岡川さん (広島県) |
友達にすすめられ、観たときはもう涙ポロポロでした。ちょうど私も母を亡くし日が近かったため、死というものを考えさせられました。伊藤さん (愛知県) |
すでに名画のスタンダードとして評価されている映画ですが、英語の授業で英語が苦手な生徒にこの映画を使って授業をしたところ、非常に生徒が興味を持ちました。単に受験英語を教えるのではなく、英語に対する興味を持たせるために試みましたが、上手くいきました。感動的なフィナーレは、受験直前の生徒の身に染み、授業は感動の渦で埋まりました。神本さん (神奈川県) |
私はあまりコメディが好きでなく、避けてきたのですがなぜか暇つぶしに観てしまったのがこの映画。アメリカ映画のギャグは分からないと思い込んでいたけれど主人公のチャーミングさに笑えました。何よりその明るいストーリーの中に考えさせられる事の多い作品だと思いました。不公平を神様に愚痴ってばかりでなく、自分を支えてくれる人たちの愛を忘れてしまわないようにしたい。ロコまろさん (広島県) |
この映画は初め、興味本位で観に行ったけど友達・仲間の大切さ、そして家族の大切さを改めて感じた映画です。石田さん (広島市) |
趣味のギターを通じて深沢七朗の名前を知りましたが、作品は知りませんでした。ある日、映画館で懐かしの名画の上映があり、初めて鑑賞しました。そこには自然の摂理と闘っているかつての日本人が強くも哀しく描かれていました。現代にすでに与えられている経済や文化がこのような過去をへていることを心に鋭い錐で差し込まれるように記されました。この作品は監督の思いでビデオ化されていません。でも自分の思い出の中でいつも鑑賞しております。上村さん (福岡県) |