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気になるテーマなんでもアンケート 今回のテーマは「化粧品の選び方について」 化粧や肌の手入れは常に女性の関心を集めます。化粧品を購入するとき、何から情報を得て、何を基準に選んでいるのでしょうか。化粧品の選び方についてうかがいました。 (情報提供・・・ハー・ストーリィ 2004年2月調査 www.herstory.co.jp/goiken/) |
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| ■購入の決め手は、全世代で「使用感」が最多 ブランドやメーカーを変えるときの主な情報源は「雑誌」(54%)と「クチコミ」(49%)です。40代以下では「雑誌」を選ぶ人がもっとも多く、50代以上では「クチコミ」がもっとも多くなります。年齢が上がるほど、情報源は「クチコミ」に集約されていき、若い世代ほど、複数の情報源を活用する傾向にあります。 10〜20代では「TVCM」を参考にする女性がほかの世代より多くなっています。若い世代は新製品にも関心があり情報を広く集めようとする一方、年配世代は情報量は少なくとも確かで信用のできる情報を好むといえそうです。 これまでと違うメーカー品を購入する際の決め手は「使用感」(53%)が最大。すべての世代で「使用感」がもっとも重視されているものの、10代では「価格」「トレンド」「ブランド」、60代以上では「価格」「クチコミ」が高めです。どちらの世代も化粧品にあまりお金をかけられないという事情は共通でありながら、10代では「イメージ的な要素」が重視され、60代以上では「実質」が重視されるという差があります。全体では、40代を境に「クチコミ」を重視する割合が増えていきます。 ■関心のあるアイテムは世代別に大きな違い 化粧品を話題にする頻度は「たまに(月に数回)」(51%)がもっとも多くなりました。20代以降では「普通程度に関心がある層」がもっとも厚くなりますが、10代では、「関心が極めて高い層」「普通程度に関心がある層」「関心が全くない層」に3等分されます。こうした差が生じるのは、20代以降の「大人」は化粧をすることがほぼ「常識」ですが、10代ではまだ趣味的な色合いが強いためでしょう。 話題にする商品は、世代によってはっきり差が出ています。この違いから分かるのは、 ・10代ではスキンケアの基礎である「洗顔」に加え、遊び的な要素の高い「アイメイク」が話題。 ・20〜30代では肌や化粧のベースとなる「化粧水」と「ファンデーション」への関心が高い。 ・肌の衰えが目立ってくる40〜50代ではこれに「美容液」が加わる。 ・60代以上ではほかはさておき「美容液」に関心が集まる。 といった傾向です。 話題の内容は、「使ってみてよかった」(61%)が2位以下に倍以上の差をつけて最多となりました。化粧品のクチコミでは、ほかの情報源から仕入れた情報の交換よりも、実際に使用してみて良かった商品のオススメが主に行われているようです。しかし若い世代では、「新商品」や「TVCM」の話題も、他世代に比べると話題に上りやすいようです。 ● ● ● 化粧品に対する関心やこだわりは、世代によってさまざまな傾向があることが分かりました。若い世代は幅広い情報源から多くの情報を集め、新製品への関心も高めです。また、色使いなど遊び的な要素やトレンドを取り入れているのも若い世代の特徴です。年齢が上がるにつれて関心の対象は「カラーメイク」から「ベースメイク」へと移り、情報に求めるものも「広く多く」から「確かさ」へと移行します。年齢が上がるほど、化粧品選びはシンプルになるといえるでしょう。 |
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