beautyにまつわるいろんなお話聞いてみました!!



お肌の悩みの中で、「毛穴のトラブル」こそ、年齢を問わず、最も女性を悩ませるもの。
きめの細かい、毛穴の引き締まった肌は若々しく健康的ですよね。
毛穴の開きは改善できます!毛穴のメカニズムや改善方法を一緒に勉強しましょう。





毛穴の開きと黒ずみを引き起こす「皮脂」。皮脂が必要以上に分泌されると、毛穴が押し開かれてしまいます。
必要以上の皮脂は毛穴を押し開げます
これが毛穴を開かせている原因の1つです。顔の中で皮脂が出やすいところは、額・鼻のTゾーン、アゴを中心としたUゾーンを含むフェイスラインの2ヶ所。特にTゾーンの皮脂量はほおの約2倍にもなります。
そして、必要以上に皮脂の出たべたついた肌には、空気中の汚れがつきやすくなります。ついた汚れは皮脂によって固められ、開いた毛穴につまって固まりを作ります。これが
角栓(かくせん)と呼ばれるものです。そして毛穴に詰まった角栓が空気にふれると「酸化」という変化を起こして黒ずみます。これが毛穴の黒ずみの原因の1つになっています。

ではなぜ必要以上の皮脂がでるのでしょう?

基本的に健康なお肌を保つには、自分の肌からでる<汗(水)+皮脂(油)>で作られた「天然のクリーム」がとても大切です。この「天然のクリーム」は、乾燥を防いでくれたり、細菌の繁殖を防いでくれたりします。 しかし、汗と皮脂のバランスがくずれて、必要以上の皮脂が出てしまうと

はがれ落ちなければいけない角質(アカ)が皮脂によって固められて「くすみ」を引きおこす。
毛穴を開かせたり、角栓をつくり黒ずませる。
皮脂によって固められ毛穴に詰まった角栓
メイクをしてもくすみやすくなったり、くずれやすくなる。

などの悩みが発生します。

それでは、なぜ必要以上に皮脂が出てしまうのか。それは気温の上昇も大きな原因の1つなのですが、体の中や食生活、スキンケアの仕方にも関係があります。体調によるものだと

ホルモンのバランスのくずれ。(男性ホルモンが活発になるためといわれています)
過度のストレス
油っぽい物や糖分(チョコレートなどのお菓子類)、刺激物(コーヒー・香辛料・スパイス) などのとりすぎ。
などがあげられます。
これら3つは皮脂腺を刺激して必要以上に皮脂を出させます。

また、お肌が乾燥すると皮膚の角質層が硬くなり、毛穴が開きにくい状態になり、毛穴の中に皮脂や汚れがつまり黒ずみができやすくなります。
乾燥肌の人も、皮脂を分泌する能力は基本的に持っているので、その皮脂が毛穴から出られず、中でつまってしまうのです。



解決法は第1に、
正しい洗顔とクレンジング。毎日のクレンジングと洗顔がきちんとできていれば毛穴が引き締まり、角栓のできにくい肌になります。時間はかかりますがこれが一番確実な改善法といえます。
鼻・アゴなどにごわつきを感じたり、ザラザラするところはまず肌を柔軟にして、毛穴の入り口につまった皮脂を柔らかくすることが必要です。洗面器に40度くらいのお湯を注ぎスチーム(湯気)を顔にあてるか、お風呂に入るときゆっくり湯ぶねにつかって毛穴を十分開いた後クレンジングすれば効果的。汚れも浮いて取れやすい状態になっているので短時間で力を入れずにクレンジングできるので肌への刺激も少なくなります。
次に洗顔です。
まず手を普通の石鹸で洗います。手が汚れていると十分に泡立てができません。
それから決められた量の洗顔料を手のひらにとり、少しぬるま湯を加えます。 固形の石鹸をご使用の場合は、ぬるま湯を含ませながら石鹸を何回か手の中で転がします。泡立てネットを使うと、簡単にきめ細かい泡が作れるのでお勧めです。少しずつぬるま湯を加えながら、空気を含ませるようにしっかりと泡立てましょう。
出来た泡で、皮脂の出やすいTゾーン→額→あご→頬→目元 の順番に洗顔して行きます。

また、皮脂の分泌が多いからといって、
必要以上に洗顔するのは、返って逆効果です
お肌には、適度な水分と油分が必要。脂性だからと言って、何もつけなかったり、洗顔をし過ぎて、必要なうるおいをも洗い流してしまうと、油分を補おうと皮脂膜の働きが活発になります。すると余分な皮脂によって毛穴が押し開かれたり、すでに開いている毛穴の中に角栓が溜まりやすくなってしまいます。
また、すでに角栓ができてしまっている場合も、毛穴の詰まりをとろうと、洗浄力の強い洗顔料で皮脂を取りすぎたり、ブラシやクロスでこすったりして強い刺激を与えてはいけません。これらはお肌を傷つけ、
バリア機能を低下させてしまいます。皮膚のバリアーとは皮脂膜や角質層のこと。これらが外部の雑菌から肌を守ったり、乾燥を防いだりしています。角質層は0.02ミリと薄いもの。顔にセロテープを張りつけてはがすと、皮脂膜も角質層もはがれてしまうデリケートものなのです。スクラブ洗顔などは毛穴の黒ずみに効果的といわれていますが、角質層などを痛めてしまう危険があるのでお肌の弱い人は避けた方がいいでしょう。



一時ブームになった毛穴パック。取れた角栓を目で見ることができるため、癖になった人も多いのでは!?しかし、毛穴につまった皮脂など黒ずみは毛穴パックなどでは完全にとれません。毛穴パックで完全にとるには毛穴の周りの角質をはがすくらいの力が必要になります。また、日本人のお肌はとてもデリケートなので強引なケアは禁物です。お肌の弱い人にはあまりお勧めできません。


美容法としてひとつご紹介しましょう

まず薬局で手に入る純粋なオリーブオイルや良質の植物オイルなどを角栓が目立つ部分に
くるくるとやさしくなじませます。こすらずやさしくなじませましょう。純粋なオリーブオイルはべたつかずスムーズにすぐ毛穴の角栓となじみます。その後はティッシュでこすらず軽く抑えるようにオリーブオイルを吸い取ります。オリーブオイルはクレンジングでやさしく洗浄しましょう。くれぐれも角栓が気になるところにだけおこなってください。
また、お肌を清潔に保つことはもちろん、ローションで角質に水分をたっぷりと補給することが大切です。毎日の丁寧なスキンケアで肌をやわらかくみずみずしい状態に保つことがもっとも大切なお手入といえます。
また、紫外線やタバコは活性酸素を発生させ、お肌を老化させると同時に、毛穴にも大敵。極端な睡眠不足もやはり良くありません。




皮脂をコントロールするために、ビタミンB郡を含む食品を積極的にとりましょう。
ビタミンB2 もやし、牛乳、チーズ、レバー、トマト
ビタミンB6 大豆、いわし、鶏肉
また、水分が不足していると、お肌を守ろうと、必要以上に皮脂を分泌させます。化粧水などをしっかり使って、水分をたっぷり補給しましょう。
収れん化粧水(引き締め専用化粧水)などはお肌に刺激が強いこともあります。肌が敏感になっているときは使用を控えることも大切です。


スキンケアの新しいトレンド?

スキンケアの新しいトレンドとして
ビタミンC誘導体が取り上げられることが増えていますね。ビタミンCの持つさまざまな作用は、美白だけでなく毛穴のトラブルに有効であることが分かってきました。
余計な皮脂の分泌を抑えることが毛穴ケアのポイントのひとつですが、ビタミンCはこの
皮脂の分泌をコントロールする働きがあります。
また、保湿に重要なセラミドを増やし、皮膚の大敵である
活性酸素を除去してくれます。それだけではありません。真皮で肌のハリを維持しているコラーゲン。このコラーゲンを合成している繊維芽細胞の手助けをし、また、皮膚細胞の働きを活発にすることで、肌密度を高めるとも言われています。こういった効果で実際使った人多くの人が毛穴が引き締まったと、効果を実感しています。
皮膚から吸収されにくい不安定なビタミンC。しかし最近では、安定して酸化しにくく、皮膚に吸収されやすいビタミンC誘導体を高濃度に配合した美容液が数多く出ています。一度試してみてはいかがでしょう。





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