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春ですね。春はいろんな出会いとともに「心機一転がんばろう!」
そんな気持ちになる季節です。新しい環境に慣れるまで、いつもより少し緊張することがあるかもしれません。
ニオイゼラニュームの小さな花とその個性豊かな香りはそんな気持ちを和らげてくれるでしょう。
ニオイゼラニュームは正式にはペラルゴニューム属の植物です。以前はゼラニューム属に分類されていたため、現在でも園芸上ではゼラニュームと呼ばれています。ぺラルゴニューム属は主に南アフリカに分布しその原種は約250種あるとされ、その中でも葉に個性的な香りがあるものをニオイゼラニュームと呼んでいます。バラ、レモン、ミント、リンゴ、シナモンなどなど豊富な香りに加え、小さな花も魅力の1つで、多くの人々に愛されているハーブです。
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ピンクキャピタム
(フルーティーな香り)
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ブランドフォーディアム(ア−モンドの香り)
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●栽培のポイント●
植えつけ 苗は園芸店などで入手しますが、学名や品種名、香りの種類などいろんな呼び方で流通しています。
あらかじめ種苗会社等のカタログで品種を確かめて入手することをお勧めします。
植えつけの適期は遅霜の心配がなくなる4月中旬から5月。用土は水はけの良いものを用意します。
(赤玉土、腐葉土、真砂土、パーライトなどの混合土に緩効性肥料を加えたもの。)
水やり もともと乾燥に強い植物で、過湿にすると根腐れを起こしたり、生育不良の原因となります。
乾かし気味に管理し、鉢の表面が乾いたらしっかり与えるようにし、いつも湿っていることは避けましょう。
肥料 生長期には液体肥料で補います。2週間に1回程度かん水を行うとき一緒に与えます。
剪定 春から夏にかけて開花します。花が終わったら、地際から15cm程度の位置で剪定します。
剪定は株のむれ防止にもなるので行うようにしましょう。
植え替え 適期は秋。剪定の要領で地上部をきり戻し、古根と古土を半分ほど取り除き新しい用土に植え替えます。
冬の管理 最低温度は5℃以上必要です。真冬は日当たりの良い室内で管理するようにします。
●見ごろ情報●
サクラソウとツツジが同時に咲いて、他では見られないお花見ができます。
ポピーやシャクナゲが見ごろです。
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