メキシコ西部原産。1892年アメリカ人ポインセットにより発見され、その後ヨーロッパに導入されたのが始まり。現在では赤色以外にも白、ピンク、マーブルなど様々な色合いの苞を持つ品種が流通しています。
苗の入手:園芸店などで購入する場合、「新鮮で勢いがあり、葉が垂れ下がっていない」、「葉の裏側に害虫がいない」、「苞がすれていない」、「株にしまりがあり乱れていない」の4つのポイントに注意して株を選びます。
置き場所:ポインセチアの生育適温は18〜28℃と比較的高い温度でよく生育します。また日光を好む植物なので、日当たりのよい窓辺に置きます。昼間は15℃以上、夜間は8℃以下にならないよう心がけます。
水やり:葉と苞が少し垂れ始めたときに、鉢底から水が流れ落ちるまでしっかり与えます。少々乾かしぎみに管理するのが長持ちをさせるコツのようです。
肥料:シクラメン同様、購入時には肥料を与える必要がありません。その後、下葉が黄化してきたら液体肥料を水やりのときに与えます。ポインセチアは日当たりの悪い場所でも下葉の黄化が見られるので必ず日当たりのよい場所で管理します。
病害虫:ポインセチアにはオンシツコナジラミがよくつきます。購入株についていなければ問題ありませんが、発生が見られた場合は市販の殺虫剤で防除します。また、根ぐされ病が発生しやすいので過剰な水やりは避けましょう。
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