手順
鉢からそっと抜き、根が傷んでいなければ、根をほぐさずひと回り大きい鉢にそのまま植えつけます。根が傷んでいるようなら、古い用土を落とし、そっとほぐしながら黒く腐った部分をハサミで切り落とします。この時使うハサミはウイルスの感染を防ぐため、株が変わるごとにライターなどの火で焼くか、第三リン酸ナトリウムの5%溶液に15分以上つけて消毒したものを用います。また大株になって株分けの必要なものは、最低3〜5バルブになるようにバルブの付け根にハサミを入れ、切り分けます。この時余分な充実したバルブは切り離し、水苔で植えておくと、秋には新芽が出て苗が得られます(バックバルブ伏せ)。植え込み材料には軽石、バーク、ココナツチップなどを混合したもの(洋ランの土として売られているものが便利)を用い、新芽が伸びる余地を広めにとって植えつけます。用土は棒などで突いて隅々まで行き渡らせながら入れていきます。
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注意点
鉢は水もちのよいプラスチック鉢、瀬戸鉢、駄温鉢などを用います。植え替え後の水やりは、乾いたらやる程度とし、肥料は20日以上経ってから与えます。
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(1)鉢いっぱいに張った根
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(2)黒く腐った部分を切り落とし、ハサミで切り込む |
(3)手で株を割り傷んだ根を切る |
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(4)古い土を落とし根をほぐす
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(5)新芽の伸びる方向を広めに開けて植え付ける
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(6)用土を入れる。棒などで突いて中までしっかりと入れる |
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見ごろ情報
ツバキ園のツバキが見ごろです。
広島市植物公園 |
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