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| Q: | 断熱マンションがあると聞きました。どのようなものなのでしょうか? |
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| A: | マンションでは、建物の断熱性を高めるために、断熱材を使用しています。その断熱材の使い方には、「内断熱」と「外断熱」があります。 内断熱とは、建物の内側、つまり部屋側に断熱材を入れる方法で、ほとんどのマンションがこの内断熱工法で作られています。 外断熱とは、建物全体を断熱材で包みこんでいます。コンクリートが直接外気に触れないので、内断熱工法に比べ、耐久性の向上が期待されています。また、コンクリートは、高い蓄熱性はありますが、断熱性は低く、周辺温度の影響を受けやすいと言われています。 例えば、冬に暖房を使用した場合、外断熱では室内の熱がコンクリート壁に蓄熱される分暖かくなるまでの時間はかかるものの、壁内部が外気の影響を受けないため、暖房を停止しても室内の暖かさは持続します。一方、内断熱では断熱層が連続していないため、コンクリートが外気の影響を受けてしまい、室温は安定しません。
2006年11月掲載 |
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