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| Q: | 理事長です。大規模修繕を検討していますが、共用部に手すりやスロープなどの設置を課している法律があると聞きました。どのような法律なのでしょうか。 |
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| A: | 質問にある法律は、ハートビル法(高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律)といい、高齢者や身体障害者などでも使いやすい建物の建築促進を目的に平成6年に施行されました。 当初は、建築、修繕または模様替えを行う際に不特定多数の者や主として高齢者、身体障害者が利用する施設のみ法令に適合させる義務が課せられ、マンションは対象外でした。 しかし、平成14年の法改正によりマンションも法令に適合させる努力義務が課せられました。適合要件としては、以下のようなものがあります。 あくまで努力義務ですが、高齢者や身体障害者の方などでも住みやすいマンションとなるように法令に適合する改善を行うことが望まれています。
2006年8月掲載 |
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