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ステンレスは、鉄、ニッケル、クロムの合金で非常に錆びにくい金属ですがまったく錆びない金属というわけではありません。錆び付いてしまう例としては、以下のようなものがあります。
・もらい錆び…表面に鉄などの金属が付着したまま放置され、その金属が錆び付き、それがステンレスに固着しステンレス自体も錆び付く現象。
・塩分の付着…ステンレスは、ほかの金属に比べ塩分に対する耐食性は優れてはいますが、表面に付着したまま放置をすると錆びが発生します。
・酸などの薬品の付着…酸や薬品の種類によっては、錆びが発生します。
ステンレスのお手入れについては、食物、食用油を長い間放置しない、塩などの調味料を使用した際には水洗いし、よく拭き取るなどをしておけば十分です。錆びが発生した場合は、薬品を使用せず、クレンザーなどの粒子の細かい研磨剤などでこすり、水洗いの上、乾燥させることで大抵の錆びは取れますので1度試してみてください。
2006年6月掲載
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